神奈川県立保健福祉大学

ヒューマンサービスの理念を踏まえた人材育成

神奈川県立保健福祉大学が目指すのは、保健・医療・福祉の各分野における専門知識と技術を修得するだけでなく、人間の尊厳と全体性を重視し、社会に貢献できる人材の育成である。20世紀には保健・医療・福祉分野が大きく発展した一方で、専門化・高度化・制度化が進み、分野間の壁や矛盾、利用者ニーズとの不適合などの課題も顕在化した。こうした状況を踏まえ、同大学では利用者中心の支援を基本に、包括的かつ統合的に対応できる人材の育成を教育の柱としている。

同大学が育成を目指すのは、保健・医療・福祉の専門性を発揮しつつ、教育や労働などの関連分野と連携し、利用者一人ひとりの生活状況やニーズに応じた支援を行うことができる、視野の広い各専門職のリーダーとなる人材である。

各分野の役割や機能を理解し、専門職同士が協働しながらサービスを調整・統合する力を養うとともに、利用者主体の視点を持ち、多様なニーズに柔軟に対応できる実践力を重視している。

さらに、市民参加を基盤としたコミュニティづくりへの関わりも重視している。学生は理論と実践を統合した学びを通じて、保健・医療・福祉の現場のみならず、多様な分野で活躍し、地域社会の課題解決に貢献することが期待されている。

(大学WEBサイトより引用作成)
https://www.kuhs.ac.jp/

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